受入(仕分け)作業時間が従来の半分 (最大50%) に短縮 (N社導入事例1)
N社工場 (※当システム協業開発会社)では、部品を受領・検品後(受入作業)、適切な場所に入庫する際の作業時間は、約2~3時間かかっていました。
ところが、当入出庫システムを導入することにより、作業時間を1時間に短縮することに成功しました。
ピッキング作業時間が従来より30%短縮 (N社導入事例2)
N社工場 (※当システム協業開発会社)では、部品を出庫する際の作業時間は、約2時間かかっていました。
ところが、当入出庫システムを導入することにより、作業時間を1時間20分に短縮することに成功しました。
こんなことでお困りではございませんか?
部品出庫時においての問題
- すでにピッキングシステムを導入しているが、レイアウト変更があると大変。
- ベテランに辞められると作業に困ってしまう。
- 新人にもすぐにピッキング作業をしてもらいたい。
- 伝票を確認しながらだと時間がかかる。
- ピッキングするモノや個数を取り間違う事がある。
- ピッキングシステムの導入を検討しているが、導入コストで大きく悩んでいる。
部品入庫時においての問題
- すでに、レイアウトがあると大変。
- 受入後の部品整理に時間がかかる。
- 部品が多品種に渡り、整理が非常に困難だ。
- 受入時に部品がごちゃまぜになり、大変困っている。
これらの問題は入出庫システムで解決します。
作業の生産性と精度を飛躍的に向上し、誰でもカンタンに作業が行えます。
また同時に作業ミスが激減します。
結果的に、作業時間短縮へと繋がります。